【数字で解説】大学生FX|1回の負けはいくらまでなら安全?

FXの下落チャート。リスク管理と資金管理のイメージ。 FX初心者

こんにちは!ポテトレーダーです🍟

X (https://x.com/potatotrader_fx?s=21&t=ZknQ4KNtevG39pPU0PbZKg)

FXに興味はあるけど、

「1回の負けでいくら飛ぶのか分からなくて怖い」

「いくらまでなら失ってもいいんだろう」

そう感じて、なかなか踏み出せない大学生は多いと思います。

ロット、損切り、%…。

用語は聞いたことがあるけど、

結局いくらまでなら安全なのか。

気づけば大損してしまうケースはよくある話です。

特に大学生は

  • 資金が少ない
  • 一度の負けのダメージが大きい

という特徴があります。

この記事でわかること

  • 1回の負けは何%までが安全か
  • 損失許容額を決めないと危険な理由
  • 証拠金別の安全な損失額の目安

失っていい金額を最初に決めて、

大損・退場を回避するための考え方を身につけていきましょう。

結論:大学生FXの「1回の負け」は〇.〇〜〇%まで

FXの1回あたりの損失許容額としてノートに書き込み、管理する大学生の手元。
※「イメージ:unsplashより(トレードを始める前に「1回の負け額」をプランに組み込む。大学生がFXで破産するリスクを限りなくゼロに近づけます。)」

結論から言うと、

1回の損失は

「証拠金の0.5〜1%以内」が安全ラインです。

  • 慣れていない初心者 → 0.5%
  • 少し慣れてきたら → 1%
  • 最大でも → 2%まで

これ以上になると、

  • メンタルが一気に崩れる
  • ロットを上げたくなる
  • 連敗で資金が一気に減る

という負のループに入りやすくなります。

投資の大前提は「余剰資金」で行うこと。

つまり、失っても生活に影響が出ない金額です。

FXで長く続いている人ほど、

「どれだけ勝つか」より

「どれだけ小さく負けるか」

を重視しています。

負けを小さくして、

勝ちを大きくする。

この形が作れれば、1勝1敗でも資金は増えていきます。

なぜ「1回の負け金額」を決めないと危険なのか

FXで1回あたりの負け額を決めずにトレードし、予想外の損失に頭を抱えて後悔する男性。
※「イメージ:unsplashより(金額を決めないトレードは、ブレーキにない車を運転するのと同じです。一度の「想定外」が大学生の大切な資金を一瞬で奪い去るリスクを知っておきましょう。)」

多くの大学生が無意識にやっている危険行動

  • ロットを感覚で決めている
  • 損切りを決めない飛び乗りエントリー
  • 「すぐ取り返せる」と思ってしまう

負け金額を決めていない状態は、命綱なしでバンジージャンプをするのと同じです。

これは投資ではなく、

ギャンブルと何も変わりません。

負けが続いた時に起きる最悪の流れ

  • 損切りが遅れる
  • ロットを上げて一発狙い
  • 資金が一気に減る
  • FX自体が怖くなってやめる

実際、大学生FXが

3ヶ月以内に消える原因のほとんどがこのパターンです。

参考:【9割が消える】大学生がFXを3ヶ月でやめる理由と対処法

「もうどうでもいいや」と放棄し、

最後に残るのは0になった残高。

この最悪の流れだけは、絶対に経験してほしくありません。

だからこそ次の

証拠金別の損失額目安を参考に、

「何%までなら失っていいか」を先に決めましょう!

【数字で解説】証拠金別|安全な損失額はいくら?

FXの証拠金に対する安全な損失額を計算するために、紙幣の上に置かれた電卓と積まれたコイン。
※「イメージ:unsplashより(「1万円なら200円」のように証拠金の額によって「安全圏」の数字は変わります。あなたの今の資金ならいくらが妥当か、具体的な計算れを見ていきましょう。)」

証拠金1万円の場合

  • 0.5% → 50円
  • 1% → 100円
  • 2% → 200円

「少なすぎる」と感じるかもしれませんが、

最初はそれでいいんです。

まずは

感情がほとんど動かない金額でトレードに慣れることが最優先。

お金の増減を「経験」するフェーズだと割り切りましょう。

証拠金5万円の場合

  • 0.5% → 250円
  • 1% → 500円
  • 2% → 1,000円

バイト代感覚で耐えられるラインです。

このあたりから、

ルールを守れるかどうかで明確に差が出ます。

破った瞬間に、大損へ一直線です。

証拠金10万円の場合

  • 0.5% → 500円
  • 1% → 1,000円
  • 2% → 2,000円

金額が大きくなるほど、

同じ%でも精神的ダメージは増えます。

ただし、

適正ロットは証拠金1万円のときより確実に上がります。

FXは

損失を小さく抑え、複利で増やすゲームです。

参考:大学生がFXを始める資金はいくら必要?失敗しない最低金額と5つのコツ

「ロット」で失敗する大学生が多すぎる件

FXのロット管理に失敗し、右肩下がりの赤い矢印によって資金が減少するイメージ。大学生の資金管理の失敗。
※「イメージ:unsplashより(「ロットを上げれば早く稼げる」という幻想が、大学生の口座を数日で空にします。無理なロット設定は、せっかく築いた資金を切り崩す「自爆行為」でしかありません。)」

ロット=危険度という認識がない

ロットを上げる=

利益が増える、ではありません。

損失も同じだけ増えます。

  • 少額資金 × 高ロット
  • 根拠が薄いのにロットを上げる

これは退場への最短ルートです。

実際、僕自身も最初は

「早く増やしたい」という気持ちが先行し、

ロットを上げたくなる場面が何度もありました。

僕はこれに気づき、

「増やしに行く」よりも

「増やせる方法を見つける」ことに重点をおき、

高ロットや根拠なしトレードは絶対にやらなくなりました。

初心者がやってはいけないロット設定

  • 1回の負けで3%以上動く設定
  • 「勝てそうだから」という理由で変更
  • 連敗後にロットを上げる

ロットは感情ではなく、

数字で固定するものです。

逆行した瞬間に心臓がバクバクしているなら、

その時点でロットは間違っています。

何も感じないくらいが適正ロットです。

参考:初心者向け|FXで退場しないための資金管理7つの鉄則

大学生FXは「勝ち額」より「負け額」で決まる

FXの損切りルールを守るため、スマートフォンとノートパソコンでチャートの動きを細かく監視する大学生。
※「イメージ:pixabayより(大きな利益を狙う前に、まずは「いくら負けてもいいか」を確定させる。攻めの姿勢を支えるのは、常に冷静な「守りの管理」で。。)」

生き残る大学生が必ず守っていること

  • 1回の負けは 0.5〜1%
  • 最大でも 2%まで
  • ロットは固定、感情で変えない

FXで続くかどうかは才能ではありません。

常に自分のメンタルとの戦いです。

  • 「早く稼ぎたい」
  • 「この負けを取り戻したい」

この欲と感情が、

FXにおける最大の敵になります。

損失をコントロールできるようになったら、

次は、利益を重ねていくだけです。

以下の記事では、

大学生がFXで必要な要素をまとめた記事も書いています。

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X (https://x.com/potatotrader_fx?s=21&t=ZknQ4KNtevG39pPU0PbZKg)

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